Honda Motor Co., Ltd. ホンダエンジニアリング株式会社  キャリア採用サイト
 
どんな職場ですか?
全車種のボディの金型を製作しています。フェンダー、リア、ドア、そしてボディとすべてのパーツの金型製作で、EGでテストした後は導入予定の工場で最終引き渡しまで立ち会います。
ホンダエンジニアリングのここがすごい
妥協しませんね。ぎりぎりのさらにその向こうまで可能性を広げる努力を惜しみません。優れた職人が無言のうちにワザを競い合っていいものを作ろうとする意気込みが伝わってきます。
 
いま、取り組んでいるプロジェクトがありますか?

転職して早々でしたが、新型フィットのボディ金型開発を任されました。すでに市販されていますが、ゆがみ・へこみが出やすい部分があり、何度も試行錯誤をくり返し、ようやく鈴鹿工場に金型を搬入。生産現場での微調整を終えて、ようやく一息ついたところです。また、同時並行のプロジェクトとして中国・広州の新工場建設に向けたプロジェクトにも参加。こちらは2年ほどかかりそうで、これから本格化します。
転職するとき何を重視しましたか?

金型職人として、相応の経験と自信をもっていたので、そのウデをきちんと評価してもらえることだけを考えていました。不安は、面接の段階で早くも一掃されました。金型専門のエンジニアの方がいて、技術に関する踏み込んだ対話ができたのです。同じフィールドにいる人と話せることは、転職者にとって何かと安心ですよね。
大きく変わったことがありますか?

多忙になりました。なのに、自分の時間をしっかり確保できるようになった。つまり、限られた時間で効率よく仕事をこなす一方、決められた休暇はきちんと取れるので、家族と話す機会がかなり増えたように思います。もちろん、Hondaの生産拠点などへの長期出張や海外出張もありますが、それでも出張先で、きちんと自分の時間を確保。オンとオフをすっきり使うクセがつくようになりました。
転職者へのアドバイスがありますか?

私の場合、前職を一端退社してから、就職活動に取り組みました。けじめをつける一つの方法だと、思い切ったのですが、家族のいる人間にとって、決してほめられたやり方ではありません。週末を利用した面接や相談の方法があるので、そちらをぜひお奨めします。


趣味のヘラブナ釣りを再開した。多忙だからこそ、きちんと土日は気持ちを切り替えられる環境に納得。通勤途中にある釣具専門ショップにも目星はつけ、投竿する日を心待ちにしている。
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