Honda Motor Co., Ltd. ホンダエンジニアリング株式会社  キャリア採用サイト
 
どんな職場ですか?
燃料電池車FCXの生産・開発に関与する部署です。燃料電池スタックと呼ばれる部分の性能アップと生産性向上が今の大きな課題になっています。
ホンダエンジニアリングのここがすごい
ちょっと難しい問題、手こずりそうな課題となると、不思議なくらいにモチベーションが高くなる傾向の人が多く存在します。私もその1人なのかもしれませんが。
 
いま、取り組んでいるプロジェクトがありますか?

次世代のクルマとして注目を集めている燃料電池車の電池スタック(メンブレン・エレクトロード・アッセンブリ)と呼ばれるパーツ開発を担当しています。従来のクルマでいうと、エンジンとガソリンですね。燃料となる発電装置部分のエネルギー効率を高める研究と同時にその生産システム・装置の開発にも関係しています。期待されているクルマだけに、フィットのように誰もが乗れるレベルのものすることが私の仕事だと思っています。
その仕事のテーマはなんですか?

様々な条件下での始動性や静粛性、発進加速、航続距離など、まだまだ改良すべき点はあります。数年単位のスパンで目標を立てているので、そのハードルは低くありません。現時点での製品としては常に最高のものを提供していますが、そこで開発が終わるわけではない。いつもその先を考えているのです。だから、テーマも山積みで、事務スペースと研究エリアとの間を何往復もする毎日を送っています。
転職のとき気になった事はありますか?

実家が広島で、EGのある栃木県はまったく初めての場所。ですが、距離はあまり気になりませんでした。むしろ、燃料電池車の開発に関われるかどうかが重要でした。最終製品として世の中に出ていくものを作りたいという気持ちも強かった。できれば世界中で使ってもらえる最終製品、と考えた結果がここでした。
転職者へのアドバイスがありますか?

何ができるかではなく、何をしたいのかを強く持っていることが重要です。とくにEGでは基礎技術があるのは当然で、その上で何をしたいのかが問われます。夢のようなことでもいい。私なんて、「地球をなんとかしたい」と大きくでましたから。


通勤の足にと購入したフィットを駆って海を見に出かける。往復4時間。頭の中のもやもやしたものを取り払うのがその目的。転職して1年あまり。忙しい自分が結構好きになり始めている。「期待されているのかな」と。
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