Honda Motor Co., Ltd. ホンダエンジニアリング株式会社  キャリア採用サイト
 
どんな職場ですか?
研究所および製作所とコミュニケーションを図りながら、早期段階よりQCDの向上につながる技術を部品設計ならびに、設備設計に提案しています。
ホンダエンジニアリングのここがすごい
提案する。発言する。そういった前向きな姿勢をどんどん評価してもらえます。もちろん裏付けが必要ですが、可能性のあることには挑戦できる環境です。
 
いま、取り組んでいるプロジェクトがありますか?

樹脂成形のCAE解析を担当しているのですが、私の提案をベースに、新しい解析技術について試験が始まっています。CAE解析で得たデータをもとに、樹脂の温度や金型への射出速度、保圧工程、冷却の各プロセスの調整を行い、板厚・成形条件などの仕様を提案。実際の樹脂成形でどういった結果がでるのか、一度チャレンジしてみようということになったのです。まさかと思いましたが、可能性があることは検討してみる。それがホンダエンジニアリングのプロジェクトスタンスなんですね。
その仕事のテーマはなんですか

基本は部品コストの削減と車両の軽量化につながります。またCAE解析の結果が成果につながれば、他の樹脂成形にも応用できるため、次期モデル生産や将来のコンセプトカーへの応用も考えられます。ただし、まだ実験段階です。実際の金型を製作して、解析通りの結果がでるかどうかは4月以降に判明。協力してもらっているスタッフの人たちは「まぁ、なるようになる」と応援なのか脅しなのか、微妙な声をかけてくださいますが、個人的にはかなり期待しています。
転職のとき気になった事はありますか?

前職は自動車とまったく関係のない電子部品メーカーだったので、環境の変化について行けるか少し不安でした。が、それが杞憂と気づくのに時間は必要ありませんでした。半年足らずで、任された仕事に翻弄されながらも周囲のアドバイスと協力もあって、いつしか自分の意見を出せるようになりました。十分とは言えない知識・技術を身につける努力を続けながら、自由度の高い職場でその成果を出せるようがんばります。
転職者へのアドバイスがありますか?

夢をしまい込まずに、持ち続けてきた結果が今回の転職につながりました。その夢とは、ロボット製作。現在取り組んでいるCAE解析の仕事も、ゆくゆくはロボット製作につながると信じています。私のやり方は少し遠回りかもしれませんが、高いモチベーションを持って仕事に取り組めると思います。


根っからの文系だった高校生の時、市販化された民生用犬型ロボットを見て、「かわいい〜」と思うと同時に「つくりたい」と決意する。周囲の反対もなんのその。一転、理系志望に転向。大学でも数学・物理の基本が追いつけないとわかるや受験生と一緒に塾通い。「こうと決めたら引かない頑固者ですから」とにっこり笑う。
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