Honda Motor Co., Ltd. ホンダエンジニアリング株式会社  キャリア採用サイト
 
どんな職場ですか?
車のボディ溶接設備の精度保証を担当しています。設計からおりてきた図面をもとに留め具の配置を決めたり、微調整を行っています。
ホンダエンジニアリングのここがすごい
意見を吸収するというか、誰のアイデアでも、発想がよければひょいとピックアップしてくれる。しかもそのアイデアを具現化したり試作するまでの期間が短い。
 
いま、取り組んでいるプロジェクトがありますか?

プロジェクトではありませんが、Hondaの生産ラインは相対的に短く、しかも、一つのラインで複数の車種を生産できるようになっています。インスパイアの次にアコードが来るということもあるのです。当然、溶接や組み立て時のパーツをきちんと所定の位置に留め置く装置も、車種ごとに対応できるようにしておかなければいけません。私たちのグループはその精度を高め、どの車種でも対応できるような態勢を取っています。
その仕事のテーマはなんですか

まず、誤差ゼロを最終目標にすることです。現実問題として、ゼロにはならないのですが限りなくゼロに近くなるように位置決め装置の改良を行っていきます。また、パーツ・ボディを押さえる装置そのものが正確でも設置場所に狂いがあると溶接ポイントが狂ってしまいます。そこで、装置入れ替え時などは工場に出向き、設備が正確な位置を保つように微調整を行います。
転職のとき気になった事はありますか?

前職では2輪用エキパイの試作機の開発を担当していました。当然、その技術を活かした職場に配属されると思っていましたが、配属先は4輪生産の車体設備開発。戸惑いもありましたが、新しいモノづくりに挑戦できることに「チャンスかもしれない」と気持ちをスイッチ。どのようにすれば、無理といわれている精度を出せるようになるのか? コストを極限まで下げるにはどんな工夫をすればいいのか? そんなことを考えているうちに、いつしか仕事のおもしろさに魅せられていました。
転職者へのアドバイスがありますか?

私だけかもしれませんが、Hondaはあこがれの職場でした。ただ、入社することが私のゴールじゃなかった。むしろスタート。入社して、いろんなことに挑戦できることが楽しくてワクワクしています。やりたいことに対してきちんと準備しておけば、それを阻害するものは少ない会社。だからこそ、私はこれからが本当の成果を発揮できる時間だと考えています。


2輪のマフラーやエキパイの試作機を作る工場で7年間職人としてウデを慣らしてきた。自称Honda党でその昔はバイク便で都内を駆け巡っていた。
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