Honda Motor Co., Ltd. ホンダエンジニアリング株式会社  キャリア採用サイト
 
どんな職場ですか?
エンジンの塑型から機械加工、組立工程について、生技開発や設備開発およびライン企画を行っている部署です。新工場導入の設備研究も行っています。
ホンダエンジニアリングのここがすごい
徹頭徹尾、「これから」について議論できる雰囲気があります。面接から職場まで浸透していて、スパイラルアップを目指す人には最高の環境だと思います。
 
いま、取り組んでいるプロジェクトがありますか?

少し前、ワークのトレーサビリティに関する仕事を担当していました。エンジンブロックに刻印されていたワークの工程履歴をレーザーにスイッチ。実験ラインでは結果が出せたので、新しく誕生する工場に導入が予定されています。ちなみに、この仕事は前職とはまったく関係のない仕事。それをいきなり「やってみるか?」と渡され、初めはかなり不安でしたが苦労したその分、大きな自信になりました。
転職で戸惑ったことはありませんでしたか?

組立に関連するシミュレーションについて多少なりとも経験があったものの、自動車に関しては未体験ゾーンの連続。部品一つ一つの名称も機能もわからない状態で仕事がスタートしました。手当たり次第本を読んだり、同僚や上司に不明な点を繰り返し聞き、あっという間に1年半が過ぎました。当初は「そんなことも知らないのか」と言われるのが怖かったのですが、ただの一度もそのセリフを聞いたことがありませんでした。あらためて凄いことだと思います。
職場でのエピソードはありませんか?

「同じじゃつまらんよな」というセリフをいたるところで耳にします。オリジナリティへのどん欲さから、出る言葉ですが、私も「昨日と同じことをしていてもおもしろくない」という考えなので、ものすごく共感できます。ただ、まだまだ経験が浅くうっかり口にできるほどの実力もないので、今はまだ胸にしまっている状態。これから知らない領域をどんどん経験して、自然に口に出来るようになりたいと思っています。
転職者へのアドバイスがありますか?

私に限ったことかもしれませんが、面接のほぼ90%以上が「今後の話」に終始したのを憶えています。何をしてきたかではなく、どんなことを、どんな風にやってみたいかを話し続けていた気がします。それは職場でも同じ。だから自分の経験と違う配属でもプラスに捉えて、「これやってみよう」と取り組むことが大事です。スパイラルアップするには、環境を取り込むチカラのようなものが必要なのかもしれません。特にHondaでは。

パーツのトレーサビリティシステムに欠かせない情報をレーザーで刻印。新しい取り組みは、あっさり承認され必要な機器も即座に購入許可がおりた。「スピード感が違う」と感じたエピソードだ。

組立に関する経験があったが「加工がやりたい」とホンネを語った。もとは素材の専門家だったから。
  ©Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All rights reserved.